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『MADE IN YAMATO』新たな舞台挨拶のお知らせ!
2022.05.26

いよいよ今週土曜日5/28(土)よりK’s Cinemaと横浜シネマリンにて公開となる『MADE IN YAMATO』。5/28と29は両劇場にて監督たちの舞台挨拶があります。K’s Cinemaでは、新たにそれぞれの作品の舞台挨拶も行います。まずは、5/31(火)と6/2(木)に冨永監督『四つ目の眼』チーム、6/1(水)山本英監督『あの日、この日、その日』チームの舞台挨拶が決定!その他の作品も現在調整中ですので、お楽しみに。

 

また、6/4(土)からの関西3館での公開に合わせて、6/4(土)にシネ・ヌーヴォ、6/5(日)に京都みなみ会館と元町映画館にも監督たちが舞台挨拶ツアーで参ります!シネ・ヌーヴォでは、6/3(土)に宮崎監督最新短編『Caveman’s Elegy』の舞台挨拶、そして6/7(火)にはゆるくも鋭い視線のエッセイで人気のライターのスズキナオさんと宮崎監督のトークも。

 

その後『MADE IN YAMATO』は6/11(土)名古屋シネマテークにて宮崎監督(ゲストも予定)、7/3(日)あまや座にて冨永監督の舞台挨拶と続きます!

 

ぜひとも劇場にて監督たちのトークとともに『MADE IN YAMATO』をご覧ください。

 

K’s Cinema
https://www.ks-cinema.com/

5/28(土)・29(日) 14:10の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐

 

5/31(火)14:10の回 上映後
『四つ目の眼』チーム
冨永昌敬、円井わん

 

6/1(水)14:10の回 上映後
『あの日、この日、その日』チーム
山本英、村上由規乃、山崎陽平

 

6/2(木)14:10の回 上映後
『四つ目の眼』チーム
冨永昌敬、尾本貴史、福津健創

 

 

横浜シネマリン
https://cinemarine.co.jp/

5/28(土)18:00の回 上映後
5/29(日)11:50の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐

 

 

シネ・ヌーヴォ
http://www.cinenouveau.com/
<トーク>
6/4(土) 19:00の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐

 

6/7(火)19:10の回 上映後
登壇者:スズキナオ、宮崎大祐
街や暮らしの新たな発見をユーモアあるエッセイで綴るスズキナオさん。さまざまな場所を訪れてきたスズキさんの目に大和市はどう映るのか。音楽好きな同世代の宮崎大祐監督とのフリートーク。

 

スズキナオ
1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。ウェブサイト『デイリーポータルZ』などを中心に散歩コラムを執筆中。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』など。

 

●関連上映舞台挨拶
6/3(金) 19:50の回「ニンゲン三部作」上映後
登壇者:宮崎大祐

 

 

京都みなみ会館
https://kyoto-minamikaikan.jp/
6/5(日) 12:15の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐

 

 

元町映画館
https://www.motoei.com/
6/5(日) 19:00の回 上映前
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐

 

 

名古屋シネマテーク
http://cineaste.jp/
6/11(土) 19:30の回
登壇者:宮崎大祐

 

 

あまや座
http://amaya-za.com/
7/3(日)
登壇者:冨永昌敬

 

 

 

『MADE IN YAMATO』

山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐、清原惟
5人の監督が紡ぐ
YAMATOから生まれた5つのストーリー

豊かな自然も特徴的な街並みも産業もない日本のどこにでもある街YAMATO
当たり前の人々の当たり前の暮らしが風景につけた小さな滲みが、今、世界に向けて広がり出す

2021年/ 16:9/ 5.1ch./ 120分
企画:DEEP END PICTURES/製作:大和市イベント観光協会/配給:boid/Voice Of Ghost  (C)踊りたい監督たちの会

https://voiceofghost.com/archives/category/made-in-yamato

 

 

『Caveman’s Elegy』大阪・京都・仙台にて上映!イベントも!
2022.05.26

宮崎大祐監督短編最新作『Caveman’s Elegy』が5/28(土)よりシネ・ヌーヴォ、6/4(土)より京都みなみ会館、6/26(日)に「仙台短編映画祭2022」にて上映されます。

 

6/3(金)シネ・ヌーヴォにて宮崎監督の舞台挨拶、6/26(日)仙台では漫画家のいがらしみきおさんと宮崎監督のトークもあります!

 

また、シネ・ヌーヴォでは『VIDEOPHOBIA』、京都みなみ会館では『大和(カリフォルニア)』の上映もありますので、見逃した方は劇場にて。

 

関連上映として『MADE IN YAMATO』も6/4(土)から大阪・京都・神戸にて上映が始まります。6/4(土)シネ・ヌーヴォ、6/5(日)京都みなみ会館&元町映画館にて監督たちの舞台挨拶、そして6/7(火)はシネ・ヌーヴォにてライターのスズキナオさんと宮崎監督のトークもありますので、この機会にぜひご覧ください。

 

 

<シネ・ヌーヴォ>
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/miyazakidaisuke2022/miyazakidaisuke2022.html

 

5/28(土)~6/3(金)
『VIDEOPHOBIA』
「ニンゲン三部作」<『Caveman’s Elegy』『ヤマト探偵日記 マドカとマホロ』『I’LL BE YOUR MIRROR』>

 

<舞台挨拶>
6/3(金) 19:50の回「ニンゲン三部作」上映後
登壇者:宮崎大祐

 

●関連上映
6/4(土)~
『MADE IN YAMATO』

6/4(土) 19:00の回 上映後トーク
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐
初日先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

6/7(火)19:10の回 上映後トーク
登壇者:スズキナオ、宮崎大祐
街や暮らしの新たな発見をユーモアあるエッセイで綴るスズキナオさん。さまざまな場所を訪れてきたスズキさんの目に大和市はどう映るのか。音楽好きな同世代の宮崎大祐監督とのフリートーク。

 

スズキナオ
1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。ウェブサイト『デイリーポータルZ』などを中心に散歩コラムを執筆中。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』など。

 

 

<京都みなみ会館>
https://kyoto-minamikaikan.jp/

 

6/4(土)~6/17(金)
「ニンゲン三部作」<『Caveman’s Elegy』『ヤマト探偵日記 マドカとマホロ』『I’LL BE YOUR MIRROR』>

 

●関連上映
6/4(土)~
『MADE IN YAMATO』
<舞台挨拶>
6/5(日) 12:15の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐
予約先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

6/18(土)~6/30(木)
特集上映:『わたしたちの家』(清原惟)『小さな声で囁いて』(山本英)『亀虫』(冨永昌敬)『大和(カリフォルニア)』(宮崎大祐)

 

 

<仙台短編映画祭2022」>
http://www.shortpiece.com/D.php

 

6/26(日)11:00より1回上映
「新しい波・宮崎大祐」<『ざわめき』『Caveman’s Elegy』『ヤマト探偵日記 マドカとマホロ』『I’LL BE YOUR MIRROR』>
いがらしみきおさんとのアフタートークもあります。

 

いがらしみきお
1955年宮城県中新田町(加美町)に生まれる。24歳で漫画家デビュー。代表作に「あんたが悪いっ」(1983年漫画家協会賞優秀賞)、「ぼのぼの」(1988年講談社漫画賞)、「忍ペンまん丸」(1998年小学館漫画賞)、「I」、「羊の木」(2015年文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞)、「誰でもないところからの眺め」(2016年漫画家協会賞優秀賞)など。現在は「ぼのぼの」がフジテレビ系列でアニメ放映中。仙台市在住。

 

 

『MADE IN YAMATO』へのコメント到着!
2022.05.21

いよいよ来週5/28(土)より公開となる『MADE IN YAMATO』。5/28(土)、29(日)はK’s cinemaと横浜シネマリンにて監督たちの舞台挨拶も!

 

 

諏訪敦彦さん、佐々木敦さん、筒井武文さん、柴幸男さんよりコメントもいただきました。『MADE IN YAMATO』はどんな作品なのか、ぜひご一読ください!

 

 

『MADE IN YAMATO』

山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐、清原惟
5人の監督が紡ぐ
YAMATOから生まれた5つのストーリー

 

豊かな自然も特徴的な街並みも産業もない日本のどこにでもある街YAMATO
当たり前の人々の当たり前の暮らしが風景につけた小さな滲みが、今、世界に向けて広がり出す

 

2021年/ 16:9/ 5.1ch./ 120分
企画:DEEP END PICTURES/製作:大和市イベント観光協会/配給:boid/Voice Of Ghost  (C)踊りたい監督たちの会

https://voiceofghost.com/archives/category/made-in-yamato

 

 

 

 

 

 

<コメント>

 

傷ついた身体がふと感受する空気の速度、日常の空白に侵入する数センチの希望、傍にいるのにはなればなれになる心、レシートの裏面の小さな空白に発見する自由、右目と左目の視界の違いほどのささやかな日常の間隙を通り抜けて、5人の監督たちはまったく違う道筋を辿りながら、YAMATOという小さな場所の出来事を「世界」の感情へと接続してしまう。それは、まるで映画を再発見する旅のようだ。フィクションが嘘であるとは限らない。「MADE IN YAMATO」はあの時、あの場所でしか起きなかった小さな奇跡についての記録映画なのだ。

諏訪敦彦(映画監督)

 

 

大和市には行ったことがない。

今のところ、行く予定もない。

だが、ある意味で、もはや行ったも同然だ。

5通りの映像の大和、いや、YAMATOが乱反射して、俺の脳内に像を結ぶ。

それぞれのある日のある時、YAMATOに居たあいつらと、スクリーンで遭遇する。

パリところどころ、ならぬ、YAMATOところどころ、リリカルにしてハードコアな。

佐々木敦(思考家)

 

 

『YAMATOと5つの謎』というような新本格派的な別題も可能なオムニバス『MADE IN YAMATO』だが、大和市という共通点を除けば、その作品テイストの大きな落差に、作品としての統一感に不安すら覚えるのに、個々の一本が他の四本と関係することで、各々の作品の見え方が変わってくるという、ちょっと他で体験した記憶がない稀有な世界が開けていく。それは「謎」の提示のあり方が、作品の方法論と一体化しているからである。映画の語り(=騙り)の構造を示す富永作品と世界認識の基盤を揺るがす宮崎作品が、2本目と4本目という絶妙な位置に置かれて、観客の批評意識を刺激するというか転倒させていく。その間に置かれた長大な竹内作品は、YAMATOがリヴェットのPARISでもあるかのように、とある女性に陰謀の痕跡を追いかけさせる。導入としての山本作品はフリスビーで、結語としての清原作品はバイクで、人と人との束の間の関係を成立させる。川はあるけど、海はないYAMATO。米軍機が飛び、新幹線が通過するYAMATO。果たして、この世界は開かれているのか、閉じられているのか。この獰猛な5本が一本に閉じ込められていることで、生起する時間こそが最大の謎なのかもしれない。

筒井武文(映画監督)

 

 

私が生業にしている演劇は「存在」が重要だと思う。そして映画は「行動」が重要だと思う。劇中で登場人物がどんな行動をするのか。選択と行動の結果が映画を形作る。しかし『MADE IN YAMATO』は「存在」に着目した映画だ。5本の作品はそれぞれ、今そこになにが「存在」しているか、に注目している。特に『三月の光』は大和という街がどのように「存在」するか、さらには大和に流れる時間の「存在」をも描こうとしていた。しかし、ささやかながらも登場人物は確実に行動をする(あるいはしない)。「行動」を描く劇映画と「存在」を描く演劇とが混ざり合い、最後には映画として着地する独特の作風が見事だった。

柴幸男(劇作家・演出家・ままごと主宰)

 

 

 

 

『MADE IN YAMATO』舞台挨拶レポートを公開!
2022.05.13

5月5日に池袋シネマ・ロサで開催された『MADE IN YAMATO』監督トークショーのレポートがboidマガジンにて公開中です。
5月28日よりの上映劇場&舞台挨拶の情報をご確認の上、ぜひ劇場にてご覧ください!

 

boidマガジン
妄想映画日記 『MADE IN YAMATO』舞台挨拶編
https://magazine.boid-s.com/articles/2022/20220513002/

今回の「妄想映画日記」は、5月5日に池袋シネマ・ロサにて行われた『MADE IN YAMATO』特別先行上映での舞台挨拶の模様をお届けします。登壇者は山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐、清原惟の5名の監督。大和市を舞台にした『MADE IN YAMATO』は5月28日より公開です。ツアーのような舞台挨拶情報にもご注目を。

 

『MADE IN YAMATO』

山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐、清原惟
5人の監督が紡ぐ
YAMATOから生まれた5つのストーリー

 

豊かな自然も特徴的な街並みも産業もない日本のどこにでもある街YAMATO
当たり前の人々の当たり前の暮らしが風景につけた小さな滲みが、今、世界に向けて広がり出す

 

2021年/ 16:9/ 5.1ch./ 120分
企画:DEEP END PICTURES/製作:大和市イベント観光協会/配給:boid/Voice Of Ghost
(C)踊りたい監督たちの会

 

<舞台挨拶情報>

5月28日(土)~
K’s Cinema
https://www.ks-cinema.com/
<舞台挨拶>
5/28(土)・29(日) 14:10の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐
初日先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

5月28日(土)~
横浜シネマリン
https://cinemarine.co.jp/
<舞台挨拶>
5/28(土)18:00の回 上映後
5/29(日)11:50の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐
初日先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

6月4日(土)~
シネ・ヌーヴォ
http://www.cinenouveau.com/
<トーク>
6/4(土) 19:00の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐
初日先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

●関連上映
5/28(土)~6/3(金)
『VIDEOPHOBIA』(宮崎大祐)、「ニンゲン三部作」<『Caveman’s Elegy』『ヤマト探偵日記 マドカとマホロ』『I’LL BE YOUR MIRROR』>(宮崎大祐)

 

6月4日(土)~
京都みなみ会館
https://kyoto-minamikaikan.jp/
<舞台挨拶>
6/5(日) 12:15の回 上映後
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐
予約先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

●関連上映
6/4(土)~6/17(金)
「ニンゲン三部作」<『Caveman’s Elegy』『ヤマト探偵日記 マドカとマホロ』『I’LL BE YOUR MIRROR』>(宮崎大祐)
6/18(土)~6/30(木)
特集上映:『わたしたちの家』(清原惟)『小さな声で囁いて』(山本英)『亀虫』(冨永昌敬)『大和(カリフォルニア)』(宮崎大祐)

 

6月4日(土)~10(金) 連日19:00
元町映画館
https://www.motoei.com/
<舞台挨拶>
6/5(日) 19:00の回 上映前
登壇者:山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐
初日先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

6月11日(土)~
名古屋シネマテーク
http://cineaste.jp/
<舞台挨拶>
6/11(土) 初日舞台挨拶有り
登壇者:宮崎大祐
初日先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

7月2日(土)~
あまや座
http://amaya-za.com/
<舞台挨拶>
7/3(日)
登壇者:冨永昌敬
初日先着でパンフレットをプレゼント!(限定数)

 

<劇場情報>
5月28日(土)より新宿K’s Cinema、横浜シネマリン
6月4日(土)よりシネ・ヌーヴォ、京都みなみ会館、元町映画館
6月11日(土)より名古屋シネマテーク、シネマ5
6月14日(火)KBCシネマ 1日限定上映
6月18日(土)より愛媛シネマルナティック
6月25日(土)よりあつぎのえいがかんKiKi、桜坂劇場
7月2日(土)よりあまや座
9月 松本シネマテーク
近日上映:フォーラム仙台、シネマテークたかさき、ほとり座、横川シネマ、YCAM[山口情報芸術センター]、ほか

 

 

『MADE IN YAMATO』作品ページ
https://voiceofghost.com/archives/category/made-in-yamato

 

『Caveman’s Elegy』舞台挨拶の模様と今後の上映のご案内
2022.05.11

5/7(土)池袋シネマ・ロサでの『Caveman’s Elegy』プレミア上映にてキャスト&スタッフによる舞台挨拶がありました。

 

『Caveman’s Elegy』は音楽アルバムから映画を製作するという試みのもと、制作された短編映画です。劇場公開では、同じく井手健介さんの楽曲「人間になりたい」が使用されている『ヤマト探偵日記 マドカとマホロ』とともに上映されています。

 

舞台挨拶では、キャストの清水尚弥さん、芦那すみれさん、監督の宮崎大祐さん、音楽の井手健介さんが登壇。

 

撮影現場についての質問にキャストのお二人からは
「細かく割るから脚本を覚えて来なくて大丈夫と監督に聞かされていたのに実際は長回しだった」
「現場の雰囲気が良く、お弁当がとても美味しい現場だった」
など和やかなコメントで、会場も楽しい雰囲気に包まれました。

 

また、会場では、一度聞いたら忘れられない「人間になりたい」のメロディーを口ずさむ観客の方も。
同時期に撮影された短編作品の連続上映でそのコントラストも見どころです。

 

『Caveman’s Elegy』は池袋シネマ・ロサでの上映は5/11(水)と13(金)、その後5/28(金)よりシネ・ヌーヴォ、6/4(土)より京都みなみ会館、6/26(日)に「仙台短編映画祭2022」にて上映です。
お見逃しなく!

 

『Caveman’s Elegy』
監督・脚本:宮崎大祐/出演:清水尚弥 芦那すみれ
企画・製作:樋口泰人/プロデューサー:樋口泰人 仙頭武則 佐藤公美 宮崎大祐
撮影:中島美緒/照明:松田 直子/音響:⻩永昌/編集:平田⻯馬
音楽:井手健介 清岡秀哉/主題歌:井手健介「人間になりたい」
(20分/1:2.35/カラー/2021年)
© 2021 boid / VOICE OF GHOST
https://voiceofghost.com/

 

浮遊するコロナ禍の記憶のかけら
洞窟人たちの時代に明滅する新たな音楽映画

 

 

●INTRODUCTION
音楽アルバムから映画を製作するという試みのもと、監督に宮崎大祐、音楽に井手健介、プロデューサーにboidの樋口泰人らが集結し、制作された短編映画。井手による「Exne Kedy And The Poltergeists」は、60年代後半に彗星のごとく現れ、70年代前半の世界ツアーを最後に姿を消した架空の人物とそのバンドという設定。2021年にリリースされたアルバムは、今後も宮崎大祐による独自の手法によって新たな映画に接続してゆく。

 

●STORY
新型コロナウィルスが蔓延する世の中。住居を転々として暮らす男は、ある日、いつも口ずさんでいた歌を思い出せなくなる。その夜の宿には先客がいた。その女もわけあって家を出て、男の親友である弟の家に身を寄せていた。男は看護師である女と話しているうちに、あることに気づく。

 

●STAFF&CAST
監督
宮崎大祐
1980年神奈川県生まれ。大和市在住。2011年、筒井武文監督『孤独な惑星』で脚本家デビューし、同年『夜が終わる場所』で映画監督デビュー。2016年には日米共同制作の『大和(カリフォルニア)』を発表。2017年には長編映画 『TOURISM』をシンガポールとの共同制作で完成、2020年に公開された『VIDEOPHOBIA』は映画芸術の年間ベストテン第6位に選ばれた。

 

音楽
井手健介 Exne Kedy And The Poltergeists
音楽家。吉祥寺バウスシアターにて爆音映画祭等の運営に関わる傍ら演奏活動を開始。2015年に1stアルバム『井手健介と母船』、20年に2ndアルバム『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』、21年に架空のライヴ・アルバム『Strolling Planet’74』をリリース。その他、MV映像監督や執筆も行う。

 

出演
清水尚弥
1995年生まれ、東京都出身。映画『独裁者、古賀。』(2014年/飯塚俊光)、『死んだ目をした少年』(15/加納隼)、『ある女工記』(16/児玉公広)で主演を務める。そのほか『ソ満国15歳の夏』(15/松島哲也)、『人狼ゲーム プリズンブレイク』(16/綾部真弥)、『終点は海』(22/鯨岡弘識)、舞台では「惡の華」(16/演出:加藤拓也)など、映画、ドラマ、舞台、CM、MVなど様々な作品に出演している。

 

出演
芦那すみれ
2011年より『bomi』名義でソロシンガーとして活躍、2012年にメジャーデビュー。
歌唱表現を続ける中で、次第に演技にも興味を持ち始め『芦那すみれ』名義での俳優活動を開始。 2015年、PARCO主催の21世紀の女優発掘プロジェクト舞台「転校生」のオーディションで約70倍という倍率を勝ち抜く。 翌年、行定勲監督作品『ジムノペディに乱れる』でヒロインに抜擢され、以後映画を中心に様々な作品に出演している

 

●上映情報
5/7(土)、5/9(月)、5/11(水)、5/13(金)
東京 池袋シネマ・ロサ 連日18:50より
https://www.cinemarosa.net/index.htm

 

5/28(土)〜6/3(金)
大阪 シネ・ヌーヴォ
http://www.cinenouveau.com/

 

6/4(土)〜17(金)
京都 京都みなみ会館
https://kyoto-minamikaikan.jp/

 

6/26(日)
宮城 ショートピース!仙台短編映画祭2022
http://www.shortpiece.com/

 

*いずれも宮崎大祐監督による他短編作品と併映
*詳しくは劇場、映画祭のウェブサイトをご覧ください。

 

 

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